「ホテルライクな家」に憧れる人へ|日常を“特別な時間”に変える住まいづくりの考え方

「ホテルみたいな家に住みたい」
「生活感が出にくい、洗練された空間に憧れる」
そんな声を、徳島市・阿南市・小松島市・勝浦町で家づくりをされる方から、本当にたくさんいただきます。

SNSや雑誌で見る
“ホテルライクな住まい”は、

・洗練されたデザイン
・余白のある空間
・落ち着いた色合い
・上質な素材感

そんな要素が組み合わさっていて、
見ているだけで「いいな」と感じる魅力があります。

でも同時に、

「オシャレだけど現実的じゃなさそう…」
「子育て世帯には無理じゃない?」

そんな不安も出てくるのが正直なところ。

結論から言うと、

ホテルライクな家は“非日常の空間”を再現するものではありません。
“日常の暮らしを少しだけ上質に整える設計”です。

この記事では、
ホテルライクな家を目指すときの考え方を、
できるだけ現実的な目線で整理していきます。

ホテルライクとは「派手」ではなく「静かな上質さ」
ホテルライクというと、

・大理石
・巨大な吹き抜け
・全面ガラス張り

そんな“いかにも豪華”なイメージを持たれる方もいますが、
必ずしもそうではありません。

むしろ大切なのは、

“派手さではなく、整った静かな上質さ”。

・色数を抑えたコーディネート
・ラインがきれいに揃った空間
・余白を残したレイアウト
・光の演出

こうした積み重ねが、
“ホテルのように落ち着いて心地いい住まい”をつくります。

「生活感をどう扱うか」が最大のテーマ
ホテルライクな家で一番難しいのは、
生活感とのバランスです。

日常の暮らしには、

・洗濯物
・おもちゃ
・学校のプリント
・雑貨や小物

必ず“現実”がついてきます。

ここで大切なのは、

生活感をなくすことではなく、
「見せる」「隠す」を設計段階で整理すること。

・生活動線とは少しズラした収納
・扉でスッと隠れる収納計画
・置き場を明確にした家事スペース

こうした工夫があるだけで、
普段の暮らしのままでも“整って見える空間” に近づきます。

空間の「余白」が印象を大きく変える
ホテルライクな家の特徴は、
“余裕を感じる空間” です。

これは単なる広さではありません。

・通路を少し広く取る
・壁をきれいに残す
・家具を詰め込みすぎない
・視線が抜ける場所をつくる

こうした“余白のつくり方”が、
空間を一気に上質に見せます。

ホテル感=贅沢な装飾ではなく、「整った空間の静けさ」 なんです。

照明・素材・色づかいで「雰囲気」が完成する
ホテルライクな家を考えるなら、
間取りだけでは足りません。

・どんな光で照らすか
・どんな質感の素材を使うか
・色をどれだけコントロールするか

ここまで一体で考えることが必要です。

特に、

・間接照明
・落ち着いた色味
・質感を感じる素材

これらは、
“価格以上の高級感”を生み出す重要な要素 です。

「ホテルみたいな家なのに、暮らしやすい」ことが理想
ホテルライクにしたいと言うと、
「住みにくくなりそう」と思われることがあります。

でも私たちが目指しているのは、

・暮らしやすい
・片付けやすい
・無理なく続く
・それでいて、見るたびに“好き”と思える

そんな住まいです。

非日常を持ち込むのではなく、
“日常をきれいに整えてあげる”。

これが、本物のホテルライク住宅だと考えています。

徳島でホテルライク住宅を叶えるということ
徳島市・阿南市・小松島市・勝浦町といったエリアでは、

・土地の広さ
・生活スタイル
・暮らしのテンポ

都市部とは少し違うリアルがあります。

だからこそ、

“雑誌で見たまま”ではなく、
「徳島で暮らす日常に合わせたホテルライク」 を考える。

デザインとして美しいだけでなく、
日常生活と無理なくつながる住まいを目指しています。

よくある質問(Q&A)

Q. ホテルライクな家って、現実的じゃないイメージがありますが大丈夫ですか?
A. 非日常を再現するのではなく、日常を整える発想で設計することで、無理のないホテルライク住宅は十分に実現可能です。

Q. 子育て世帯でもホテルライクな家は成立しますか?
A. 成立します。ポイントは「生活感をなくす」ではなく「上手に隠す・整える」を前提に収納と動線を設計することです。

Q. 徳島市や阿南市でもホテルライクな注文住宅は対応できますか?
A. もちろん対応可能です。徳島市・阿南市・小松島市・勝浦町など、エリア特性に合わせた現実的なホテルライク住宅をご提案しています。

Q. 価格はかなり高くなりますか?
A. 高級素材を全面に使えば高額になりますが、照明計画や空間構成、素材の「使いどころ」を整理することで、現実的な価格で上質感をつくることが可能です。

 

まとめ|“好きと思える毎日”をつくるために

ホテルライクな家は、

・見栄えの良さだけでもなく
・豪華さを競うものでもなく

「毎日暮らす家なのに、ふとした瞬間に“いいな”と思える住まい。」

それが、私たちが理想とするホテルライク住宅です。

そしてそれは、

「日本のデザイン住宅を、本物に変えていく」

という私たちの想いとも、
まっすぐにつながっています。

徳島で家づくりを考えている方にとって、
“憧れ”が現実に近づくきっかけになれば嬉しいです。

 

監修者情報

有限会社 河村総合建築
代表 河村 修

詳しくはこちら>